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2012年度 上野原青年会議所 事務局
〒409-0112
山梨県上野原市上野原545-4
JAPAN746 sinci1987 25th  
基本資料  

2012年度上野原青年会議所

理事長所信

26代理事長候補者

水越喜雄

はじめに

 20113111446分、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM9.0の「東北地方太平洋沖地震」が発生。地震に伴う津波およびその後の余震により起こされた一連の災害を国は激甚災害に指定し、通称「東日本大震災」への復興支援の取り組みが開始されました。

私はメディアを通じて報道される被災地域の人々や家々を、そして街全体を一瞬にしてのみこむ巨大津波の想像を絶する破壊力を目の当たりにして為すすべがありませんでした。凄まじい状況から間もなく、被災者の救助や被災地の救援のために助け合う人々の姿に我を取戻し、勇気づけられました。日本全国各地から被災地に向かう自衛隊、警察、消防、一般市民(ボランティア)の姿に日本人の思いやりや絆をあらためて実感し誇りに思いました。

未だに被災地では、友人や親族と連絡も取れずにいられる方々、心に大きな傷を受けた人々が不自由な生活をしています。

今、私にできることは何かを考え、これから自分自身またJCメンバーとして、日本の復興に向けて510年何年かかるかわかりませんが長い復興支援を続けていきたいと思います。

 

 〜希望〜「未来を切り拓くのはJAYCEE

私が上野原青年会議所に入会したのは、20001月に入会し早いもので12年も過ぎてしまいました。昨年上野原青年会議所は創立25周年を迎える事が出来ました。25年前「明るい豊かな社会」実現の為に高い志を持ったメンバーにより創立されました。その熱き想い志をもった先輩達から受け継いだ灯を絶やさないよう、また今の時代にあった青年会議所運動をしたいと思います。

近年では、想定出来ぬ天変地異や長引く不況など、暗いニュースばかりの現代に、「明るい豊かな社会の実現」に向け踏み出す勇気と行動力を備えるためにも今年度のスローガンを「希望」〜未来を切り拓くのはJAYCEE〜とさせて頂きました。このまち・この地域から元気を発信しJC運動・活動をしたいと思います。

 

 

〜まちづくり〜希望あふれる未来のまち創造委員会

 近年、市政と市民との懸け橋としての事業である公開討論会を実施してきています。本年度は公開討論会の実施はありませんが、この機に市役所職員との意見交換の場を設け、より良い市政の実現に向けた取り組みを実施します。

 また、本年度は郷育事業に力を注ぎたいと考えます。ここで掲げる郷育とは、「思い出に残るまちづくり」の推進です。

 私達が生まれ育たこのまち、子供のころみんなで遊んだ根本山を2007年より草刈清掃をはじめました2012年度も継続事業として行います。

 地域の子供達が成長し大人になった時に思い出に残る活動を目指したまちづくり事業を行います。

 

〜ひとづくり〜希望あふれる未来の人財育成委員会

 私達上野原青年会議所メンバーが同じ志を持つ各地会員会議所メンバーと交流を深めることで切磋琢磨し成長できる事業を行います。

ブロック会長を上野原の地に招き、公益社団法人日本青年会議所、関東地区協議会、山梨ブロック協議会の方針やブロック会長の想いを共有する機会を設け『山梨は一つ』という山梨ブロック協議会の創始の想いを学ぶ事業を行います。

 関東地区大会、ブロック会員大会に参画し上野原青年会議所だけでは経験する事が出来ない事業を学びます。

 近隣のLOMで行われる事業には積極的に参加し、学び得た知識を私たちの地域へ持ち帰り、地域の発展につなげたいと考えます。

 

〜復興支援〜日本復興に向けて

 東日本大震災における復興支援についても通年で対応して参ります。

公益社団法人日本青年会議所、関東地区協議会、山梨ブロック協議会との連携により求められている支援に対して柔軟に対応して参ります

 

最後になりましたが、上野原青年会議所第26代理事長という栄誉を与えて下さいました会員の皆様に心より感謝申し上げるとともに、皆様のご支援・ご協力を頂きながらこの重責を努めさせて頂きますので、一年間短い時間ではありますが宜しくお願いいたします。