■JC宣言
日本の青年会議所は

混沌という未知の可能性を切り拓き

個人の自立性と社会の公共性が

生き生きと協和する確かな時代を築くために

率先して行動することを宣言する

【解説】
*青年会議所の組織が拡大するにつれ、1年ごとの計画を貫く長期的運動方向と、現代に要請されるJC運動の目標を明確にする必要がでてきました。「綱領」で謳われる"明るい豊かな社会"とは一体どういった社会なのかを明確に位置づけようという意図のもとに、1970年に最初の「JC宣言文]が採決されました。その後、1988年に次の「JC宣言」が採択され、現在のものは2001年10月に採択されました。

■綱領
われわれJAYCEEは
社会的・国家的・国際的な責任を自覚し
志を同じうする者 相集い 力を合わせ
青年としての
英知と勇気と情熱をもって
明るい豊かな社会を築き上げよう

【解説】
この綱領はJCの団体としての理念を確立し、JCメンバー個人の運動目標を明確に位置づけたものとして、1960年に「JC三信条」「定款」「JCIクリード」を基礎として制定されました。
■JCIクリード
The Creed of Junior Chamber International

We believe:

That faith in God gives meaning and purpose to human life;

That the brotherhood of man transcends the sovereignty of nations;

That economic justice can best be won by free men through free enterprise;

That government should be of laws rather than of men;

That earth's great treasure lies in human personality;and

That service to humanity is the best work of life.

我々はかく信じる:

信仰は人生に意義と目的を与え

人類の同胞愛は国家の主権を超越し

正しい経済の発展は自由経済社会を通じて最もよく達成され

政治は人によって左右されず法によって運営されるべきものであり

人間の個性はこの世の至宝であり

人類への奉仕が人生最善の仕事である

【解説】
国際青年会議所(Junior Chamber International)の綱領として、1946年にアメリカ・オハイオ州コロンブス市のビル・ブラウンフィールド氏により原案が作られ、1950年に全文が完成、JCI細則の一部として採択されました。
日本青年会議所はJCIに1951年に加盟し、1953年に定款に取り入れられました。


 

 
 
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